2014年に中国で実際に起きたニセ薬事件を元にした映画。この事件をきっかけに、中国の政府も言及し医薬業界は改革が起きたコメディタッチの社会派映画。未承認のジェネリック薬は本当に”ニセ薬”なのか、ルールとモラル(正義)を考えさせられる作品です。
皆さんはどんな映画情報が欲しいですか?感想やリクエストなどのコメントもお待ちしてます!
アンジーのTwitter▶︎@Angie_smiLee
アンジーのInstagram▶︎@angie.lee_77
映画『薬の神じゃない』オフィシャルサイト
http://kusurikami.com
■脚本・監督:ウェン・ムーイエ (文牧野)
共同製作:ニン・ハオ (寧浩)
■キャスト
チョン・ヨン(程勇)役:シュー・ジェン(徐崢)
リュ・ショウイー(呂受益)役:ワン・チュエンジュン(王伝君)
リウ・スーフェイ(劉思慧)役:タン・ジュオ(譚卓)
ボン・ハオ(彭浩/黄毛)役:チャン・ユー(章宇)
リウ牧師(劉牧師)役:ヤン・シンミン(楊新鳴)
and more.